花のスライドショー

ボウモアのカラフルな街並み

ラウンドチャーチ

グラジオラス

見事なフクシャー

町の中心ラウンドチャーチから

一週間滞在の部屋のキッチン

Bowmore

Bunnahabbainn

Lagavulin

アイラ空港でラモント・キャンベル

グラスゴーからアイラ島へ

ボウモア蒸留所

Isle of Islay

Scotland

ウイスキーが香る島

朝夕は少し肌寒いが日中は快適な過ごしやすさ 

澄んだ空気、静かな街並み

英国風のカラフルな色使いだが
落ち着いた風情がある


9
月~10月なのに日本の夏の花がいっぱい 

見事なダリア、満開のフクシャー、

ジャンボなベゴニア・ナスタチュウム

にグラジオラスたちが旅人を楽しませてくれる

生活には何ひとつ不自由しない

スーパーもレストランも歩いて数分、

快適な便利さである 

メインストリートは島のシンボルの
ラウンドチャーチィ

1767)から港まで一本道町には
3
軒のホテルとレストランがある 

ホテルの一階は
BARになっている所もあり

アイラのシングルモルトが堪能できる

道中小鉄と二人「エエとこやなぁ」
「きれいな空やネ」…と感嘆

空は抜けるように青く

草原に草を食む羊・ヤギ・牛
野ウサギやキジまで飛び出す

島の中心地はボウモア 

自然の中の一軒家を拝借する事になった

広いリビングにキッチン、ベッドルームにシャワー室、洗濯機まで揃っている

こんな小さな島に8つの

蒸留所があり海の幸にも

恵まれている事を知り好
奇心が顔を覗かせた


ネットで予約をしておいた
ドライバーの

ラモント・キャンベル

47120kg)が出迎えてくれた

早速宿泊先に案内された

イスキー党なら誰でも

知っているアイラのシングルモルト


へブリディ諸島 
ピートの香りがするウイスキーの島


グラスゴーから小型プロペラ機で40分 全て順調にアイラ島に着く

ウイスキー愛好家にとってはたまらない魅力の島だろう


私はウイスキーよりも沖縄の泡盛党だ

好天に恵まれた

スコットランドの島に

秋の香りが漂っている 

この島を選んだ目に狂いは

無かった
 
どんな出逢いが待っているのか…

た・の・し・み・だ

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