ガラパゴス諸島
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ガラパゴス諸島
ガラパゴス諸島

内陸に進むとラグーンがあり
たった一匹のフラミンゴが羽を休めている


12月の繁殖期にはもっと多く見られると
ガイドは慰めてくれる

ウチワサボテンの林を抜け
小高い丘に登るとひんやりとした風が通り抜ける

逆光に映えるサボテンのシルエットは
被写体として美しい

もうすぐ
7時やっと本船へ帰還。

熟睡中に船はサンタ・クルス島の北に到着

2時からはニューゲスト歓迎会と説明会
430分から7時までドラゴンヒルを歩く

上陸する砂浜には
すり鉢状のウミガメが、
卵を産みつけた後が見られる

ここはリクイグアナの保護区
指定された歩道を進むと、
ウチワサボテンの下で餌に
かぶりついているイグアナと出くわす

グロテスクな顔つきもだんだんと
可愛く見えてくる

下山後はビーチでシュノーケル
突然目の前にアシカが
飛び出してきてビックリ

思わず水中カメラを落としそうになった

アシカの声を聞きながら

ピナクルロックを背にして海中を覗くが

たいしたことおまへん

一時間の遊泳の後、本船で昼食後は熟睡

火口の周囲は溶岩の小山や、
零状の溶岩の変形が見られる

頂上から見える二つの湖は
疲れを癒してくれるが
若くも無い体力は節々のきしむ音が
聞こえてくる

昔の姿をそのまま残す
ダイナミックな景観にしばし吸い込まれる

6時にモーニングコール
7時朝食、8時出発

本日のトレーニングメニューをご紹介

ガラパゴス諸島の象徴とも言える
岩タワーのピナクルロックが聳える
バルトロメ島へ上陸

緩やかな階段ではあるが
354段のトレイル歩道を登る

途中何度も休憩

40分後の頂上は360度見渡す限りの絶景

ガラパゴスのクルージングは
エーゲ海ののんびりとした

クルージングとは、
ひと味もふた味も違う

まるでトレーニングようですワ
 
体力と気力の限界に挑戦
こんなに体力を消耗する旅は
初めての体験

でも毎日が期待に溢れていて

楽しいが、
夜はパターンキュですワ

ピナクルロックが聳え354の階段の頂上は360度の絶景が広がる。
ウチワサボテンの中にはリクイグワナが住む島。

 12K㎡  標高114m

8時から15分間、
ウエルカムカクテルパーティ

食事が始まるのは
830

いつも変わらない味付けに
食欲もおまへん、
ビールとワインで空腹を満たす

食後は明日の予定の説明を聞くが、
疲れと英語の理解力不足で
半分も解かりまへん。

本日のトレーニング終了午後10時

明朝もまた6時半起床……。
グウーッ・グウーッ おやすみ

 
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