写真家

加藤文雄

Photographer
Fumio Kato
1964年、愛媛県に生まれ、瀬戸内海を目の前に幼少期を過ごす。1989年スキューバダイビングと同時に水中写真を始める。隔年で2度の高砂淳二賞を受賞を機に本格的に写真に取り組む。大手通信社勤務の傍ら、2004年、人工尾びれプロジェクトにスチールカメラマンとして参加。翌年、講談社より写真集を発刊。2006年よりフリーとなり活動を広げる。水中写真の他に、ネイチャーフォト全般を手がける。現在大阪在住。 日本写真家協会(JPS)会員