親戚の子供達

もてなし料理

レオン(右)

9時過ぎの夕日

カキのオーブン焼き・大あさりの赤ワイン蒸し

夕食の途中で夕日が沈む。

赤い空、青い海、
テラスで眺める4人の顔を赤く染めている
もうひとつのご馳走。

時計の針は9時を過ぎている。

「来て良かったワ」。

二週間の長期旅行は初めての大崎夫婦は、
仕事一途の人生を振り返りながら、
心はすでに次の楽園の島に飛んでいる。

旅の出会いは何が起きるか解らない。

道を間違っての良し悪しも結果次第。
その時次第で、旅は大きく変わる。


7月1日は137年前にカナダが生まれた日
(建国記念日)。

祭日は何処へ行っても人でいっぱい。

コテージの奥さんのレオン(34)から食事の招待。
「実家に行くから一緒に来ませんか」。

もちろん「OK]。

車ですぐそこと言われ、
ぶっ飛ばす後を付いて行くのがやっと。

100キロを越えるスピードに必死のドライバーの大崎。

塾女の暴走族はあまり見たことも無い。

15人位のパーティは心のこもった、
もてなし料理。飾る事も無く、
いつもの姿に4人の旅人は
親戚でくつろぐほどリラックス。

港で見つけたシーフードマーケット。

殻付きカキ(12ケ)、
大アサリ8ケで$12(1080円)はウソのような値段。

赤ワイン蒸しの大あさり、
カキはチーズを乗せてオーブン焼き、
食べ切れなかったロブスターの贅沢サラダ。

今夜の夕食もワインが進む。
何「味はどうですか?」・・・て。
カキは小振りやが大アサリの身はプリンプリンでっせ。
「嘉正」シェフのほころぶ笑顔。

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建国記念日(7月1日)

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