第48弾ご島地グルメ 神奈川県 江ノ島 しらす

人口292

藤沢から江ノ島まで直行バスが有るとも知らず
タクシーのお世話になる
片瀬江ノ島駅にはタクシーも少なく江ノ島への橋は200mほどだから
歩いてでも行けると?
土曜日の昼頃ともなると何処の店にも行列が出来ている

橋を渡る行列は切れ目が無く、お目当てはしらす丼と江ノ島天神
若いカップルが仲良く手を繋ぎ天神参りは微笑ましい
ランチに飛び込んだ一番空いている店

シラスいなりとしらすアイス
店の前に腰を下ろし待つこと10分

熱いいなりに生しらす
何だか妙な取り合わせ
今まで常温のいなりしか食べたことが無い
味は・・・?
しらすアイスは、「しらす」の塩味が冷たく甘いアイスとマッチして
ペロリと食す
好天に恵まれ喉の渇きも少しは助かった

弁天さん迄の弁財天仲見世通りは数珠繋ぎ
人気のタコセンの店には順番待ちの列が道路まで溢れる
嫌がる女房に最後列に並んで貰う

待つ事13分、注文は青しらせんべい(700円)
メニューにはタコ・いか・しらすと品種も多い
やっと手にしてまず写真に収める
味はしらすと塩味が丁度マッチ"こりゃ売れるわ"
と商売気が騒ぐ

弁天さんのお参りの後は早めのテェックイン
疲れた身体に風呂とサウナが一番
汗を流した後は昼寝で英気を養う

元気を取り戻した夕食前、江ノ島橋から眺める
夕暮れの富士山に癒される

予約していた「とびっちょ弁財天仲見世通り店」
予約でも店頭にある来店受付機で順番番号を受け取る
それを店員に渡し案内されるシステム
店内は空席が目立つが決められた事しかやらないのだろう

生しらすの軍艦巻き・しらすの沖漬け・しらすの唐揚げ
ここでも生より沖漬けの方が口に合う
唐揚げは、もう一工夫はあった方が「?」

やっぱり「しらす」は丼が旨いかも!?
2軒目は目を付けておいた中華料理

しらす大焼売と
Wしらす担々麺(1900円)
江ノ島では何でもしらすが売り物
担々麺にしらすと畳いわしと江ノ島だけのメニュー

担々麺の旨いスープと麺に完食
お勘定の後、料理人に向かって
"美味しかったご馳走さん"と声を掛けると
"ぶあんうぁ〜ん"とドラのお返し
今夜の江ノ島のご馳走は「担々麺のドラの音」
島の早朝は閑散としている

岩場には釣り人が糸を垂れている島の風景
やっぱり島はこれがいい しかしこれでは過疎化は防げない
豊な経済があってこそ島民は成り立っている
日曜日のブランチに女房を誘い
空いている店を見つけ喫茶店の席に付く

やっと「しらす丼」にお目に掛かった
やはりしらすは釜揚げが何処で食べても旨い

しらすコロッケとしらすパン 熱をかけると風味が飛ぶ

やはりしらすの王道は「釜揚げ丼」に軍杯が上がる


味:4.6/価格:4.5/ サービス:4.6/ 雰囲気:4.6 2026/5/9−10 No168

めっちゃ うまい ご島地グルメ

島の愛好家 池内嘉正


▼ 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。 (撮影日 2026/5/9−10)

 

 

Photograph by Yoshi Ikeuchi

 

 

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