サブバハマに乗り込む小鉄

港のボート乗り場のペットのオーム

ボートにはこんな小さい子も…。

海から上る小鉄

筆  者

サブバハマに乗る小鉄の後姿

ピンクのシャツがTOMO君

サブバハマの乗り物

日本人スタッフの「TOMO」君
の通訳で助かった

ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島
ニュー・プロビデンス島

美しいサンゴ礁や魚たちと泳ぐひと時
ダイビングが出来なくても
簡単に海中を覗ける

慣れてくると、ここが海の中であることすら
忘れてしまうほど

カメラでやっと撮影をするが
体の自由が思うように行かない

あっちこっちのレバーを
手探りしているとほとんどがピンボケ

やっと魚の群れに遭遇

魚と一緒に泳ぐのは初めての体験

魚も黄色いスクータが来れば
餌を貰えると寄って来る

目の前を横切る大きな魚に我を忘れるが

魚の方は「変なヤツがやって来るなぁ」と
思っているのかも知れない

空気で海水を遮断しているので
顔がぬれる事も無い

空気の音がキンキンと耳に響くが
慣れてくると快適そのもの

耳抜きも出来、緊張も解けると
あたりを見渡す余裕すら出てくる

ツアーリーダのダイバーが
方向を指示してくれる

海中では方向が全く解らない

本当のところチョット心配だった
海中には浮きとサブマシンの重力を
調整して浮遊するようになっている

スイッチを押すとゆっくりと前に進む

ハンドルは左右に操作が出来るが
急には曲がれない

時々、作動せず思わぬ方向へ
行ってしまう「サブ」もある

魚も驚く黄色いヘルメット
オートバイのような物に乗って
「浦島太郎」の心境

目の前に泳ぐ魚を
手掴みも夢ではない

オートバイのような乗り物で
魚と同じ目線で、海中散歩を楽しむ
「サブバハマ」($110)は
人気のアクティビティ

操作の説明は全て英語

乙姫さんには出会えなかったが

竜宮城を訪れる浦島太郎の心境

楽しさいっぱいの海中散歩の

30分のひとこま

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海中散歩

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