第46弾ご島地グルメ 香川県 豊島 蔵を改造した外国人オーナーのレストラン
- 2026年4月18日(土) 12:01 JST
- 投稿者: tetujin60
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第46弾ご島地グルメ 香川県 豊島 蔵を改造した外国人オーナーのレストラン
人口700〜800人(2025年)
2025年人口700〜800人前後27年振りに訪れた島は人口が激減
直島からの高速船の乗客は約10名その内の半分は外国人の様変わり
港のすぐ前の民宿は歩いて5分シーズンオフの来島者は少ない

荷物だけを預けて目的の食堂は臨時休業 もう一軒お目当ての店も休業
一軒だけ空いていた喫茶店でランチを取ったが
取材の対象にもならない何処にでもあるメニュー
豊島では漁獲高も激減し漁師が販売する鮮魚店も
週1回の営業では旨い魚にお目に掛かれない
予約のタクシーで昔のゴミの山が気になり

港の関係先に連絡を取って貰ったが要予約
何とか交渉が成立して入山出来るが待つ事30分
ゴミ捨て場の様変わりをこの目で確かめようと立ち入り禁止の
門を開場して担当者と入山

昔のゴミの匂いも無く、不気味な野っ原の状態
大きな木も育たず雑草が一面に茂る
元の姿に戻るのは何十年先なのか?
資料館には昔のゴミの山の断層が展示されている

自動車の廃品が多くを占めているらしいが
人間が便利になる為に自然が壊されていく現実を
目の当たりにすると堪らない気持ちになる
自然豊かな島 豊島の現在の過疎化に心が傷む

食事処 さとくら 予約のみ
オーストラリア人のご主人と奥さんが日本人
蔵を改造したレストランと宿泊施設
外国人には人気のレストランらしいが
ネットのみの予約で電話番号は無しのレストラン


コース料理11000の他には鯛の姿造り8000のみ
何やこりゃと思うが他にレストランは見当たらない
予約の30分前に店からの電話でお迎えの車で来店
客層はヨーロッパ人が大半で日本人は珍しいとのこと
選んだ私の間違いか? 期待が薄れた

店内には日本風の提灯がデコレーションされ
雰囲気は良い感じのレストラン
お客は2テーブルのみ外国人の幼児を連れた家族連れと私達熟年夫婦

前菜はオリーブポーク・百合根と菜の花のオシタシ・トリハムとみかんの皮・
ブロッコリーの胡麻味噌・いちごと春菊の白和え
まぁまぁの味付けであるがびっくりする程の創作料理でも無い
オリーブポークはジューシーで脂のノリも丁度いい

次に運ばれたのが「鯛の姿造り」
鯛は極端にそり返り美しさと豪華さは半減

皮・炙り・薄造り・切り身とそれぞれの味が楽しめる
姿造りも完食して残りのアラで「うしお汁」を注文したが
返事はNO!? 何やここは?

仕方なくあら炊きに変更 味は!? 甘辛くない味付け

お次はうどんをレモンで ナイスマッチこの取り合わせは旨い
釜揚げうどんにレモンスライス和えはお見事

メインにオリーブ牛のすき焼き風
スタッフが焼いて出してくれるサービス
何やこりゃ! 一口食べて甘過ぎる

外国人にはいいかも知れんが日本人にはブーイング
一口食べて後は箸も付けずにご馳走さん
こんな良い雰囲気のお店も…
おしぼりも無い・メニューも無い・甘すぎるすき焼き
送迎のスタッフにボヤきたくもなる今夜の食事

最後のコーヒープリン自家製の卵で作ったデザートの
美味しさに少しは救われた

海岸にある世界の国々の子供達の平和の祈り197体
国境を超えて「愛と平和」の祈りも過疎化する離島への
祈りにも感じる
グルメの島めぐりも年々寂しくなる離島では観光客も減る一方
瀬戸内海の島で魚が不漁では一体どうなる事か?
自然現象の温暖化で海水温が上昇している世界では・・・
味:4.6/価格:4.4/ サービス:4.7/ 雰囲気:4.8 2026/3/22 No159
めっちゃ うまい ご島地グルメ
島の愛好家 池内嘉正
▼ 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。 (撮影日 2026/3/22)
Photograph by Yoshi Ikeuchi



























































