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カナダ クィーンシャーロット島_ゲストハウス Mrゴーツの手作りの家

  • 2007年11月 3日(土) 16:45 JST
  • 投稿者:
    tetujin60
  • 閲覧件数
    3,349
カナダ クィーンシャーロット島(48島目)

部屋はロウソクでムード満点

小麦粉引きに挑戦する小鉄とカメラマンの西村さん

巻きストーブで焼くパン

デザートは珍しい物ばかり

写真を撮るのも忘れていたカニの残骸

ウニの握り寿司

流木は大切な燃料確保

シャワー室

慣れない薪を焚く筆者

小麦粉を自転車で引く

薪割をする筆者

ゲストハウスでくつろぐ小鉄

お世話になったトイレ

キッチンハウス

ゲストハウス

前 の 海

まさか無いと思っていたワインが
より一層料理を引き立ててくれた

今夜の舌は最高に幸せだ!

毎日飲んでいたボトルワインは
何とサービスとは感激
旅先でのもてなしは特別心に残る

森の中では何を食べても旨い
水一杯飲むのも感謝感激ご馳走さん

夜は小鉄のお供をして懐中電灯を頼りに
トイレまでの付き添い

夕食の時間は楽しみのひとつである
薄暗い陽の光の中でテーブルにご馳走が並ぶ

今夜はウニの寿司とハリバットの野菜炒め

とろける様な鮮度の良いウニは
のどを擦って胃袋へ直行

二つ目は舌の上でじっくりと味わってみた

甘味があり日本が生んだ世界の調味料「醤油」は
美味さを演出する魔法使いだ

白身のハリバットは軟らかいがなかなかの味だ

飲料水は森から流れ出る自然水を濾過して飲む

茶色い水は土と木の香りがして
ミネラルたっぷりの天然水

「お腹は?」「多分大丈夫…」

自然の中で用を足すのも一苦労

汲み取り式の二箇所のトイレは

臭い消しにオガクズとは良く考えたものだ

火の番の仲間の「クスクス」と笑う声が聞こえる
こちらは必死


少々冷たいのは我慢して水で石鹸を洗い流す

二日振りのシャワーに身も心もすっきりとして
自然の中で貴重な体験を味わう事が出来た

温水が出るだけでも感謝

文明社会になれているのは逆に不便であるが
自然と触れ合う事で心が豊かになるのは有難い事だ

極細の木から除〃に太い木に燃え移す
何しろ慣れない事で大変でっせ

煙にむせながらの火起こしは
顔中ススだらけであるがとても楽しい

自然の生活が癖になりそうだ

一番目の人がシャワーを使うが
調節が上手くいかず温水は10秒と持たない

やっと私の番が回ってきた

上手くお湯を調節した積りで
シャンプーを使い洗髪しようとしたが
熱湯しか出ない

「アチッチッ」

お酒をたしなむ人も少なく持参のウイスキーの
売れ行きも悪い
私一人が飲んでいるようだ

「シャワーは?」

山から引いた水をタンクに溜めて
薪を焚き少しずつお湯を溜めていくシステム

もちろん手作りであり

ここでは紙くずさえも貴重品

人間の知恵は生きる為には
あらゆるところで使われている

何事も自分でしなければならない
お湯を沸かすのもひと苦労

だるまストーブにテーブルと椅子の
簡素な造りのゲストハウス

一階に二人
,2階に4
オーナーの「Mrゴーツ」の家の
二階に二人と分散して宿泊

初日はさすがに全員寝つかれず
ローソクの明かりで
地球温暖化について意見交換

夜の冷え込みは強い

ストーブの薪で部屋中が煙る
そんな事はお構い無しで夜の更けるまで
話が弾む

私たち二人だけの旅とは大違い。

静かな森に囲まれたゲストハウスは

鳥の声ひとつ聞こえない静寂に包まれている

薪を割り、火を起こす日課にも慣れて

自然の中の生活も悪くない

でも一生ここで住むのは……。

夜空に輝く「天の川」を仰ぎ見て

大きな自然の中に生かされている尊さを
教えて貰った旅のつれづれ……。

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