オーストラリア グレートバリアリーフの島々_エピローグ
- 2010年3月 1日(月) 10:02 JST
- 投稿者: tetujin60
- 表示回数 4,020
![オーストラリア バリアリーフの島々(69島目) オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)](https://www.tetujin60.com/images/topics/topic_gbr.gif)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/1/1_6869_130.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/b/b_69gbr_046.jpg)
コンドミニアムで作る手料理に
ご招待の稲垣香織さんとルームメイトの
フランシス(アメリカ人)
留学生の若き美女を囲んで
シーフードパーティは延々と続く
締めは日本から持参の味噌汁
海老の頭で取った出汁が旨味を加え
こんな美味しい味は…と
お世辞でも嬉しい
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/9/9_69gbr_493.jpg)
![エピローグ](/photo/69/logo7.gif)
日本から持参の味噌汁が美味しいと・・・
ヘリコプターの体重測定で
190cmの119kgのオーストラリア人と
値段が一緒とは腑に落ちない
体重別料金にすれば
メタボ軍団も一掃できると勝手な考え
早朝の日本人の釣り人から得た情報で
買い求めたシーフードの数々
タクシー代は往復20ドルだが
仕入れたマグロ・海老・貝柱・サーモンと
どの一品も久し振りの日本の味
旅人・池内嘉正
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/9/9_gbr_e.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/8/8_6869_125.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/a/a_gbr_o.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/d/d_6869_111.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/2/2_69gbr_080.jpg)
手の平大のマンゴが一個300円
りんごが4ケ160円
ワインの試飲にチーズの試食
どれもこれもスーパーの半値以下
観光地図にない穴場に好奇心が覗く,
日本人スタッフだけのマッサージ店
ナイトマーケットは取り皿の大きさで
値段が決まるユニークさ
こぼれんばかりに盛る若者
お腹の出るのは当たり前
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/b/b_6869_151.jpg)
グレートバリアリーフ ケアンズからブリスベンの空から
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/3/3_6869_126.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/5/5_69gbr_656.jpg)
旅は天気次第
フレーザー島でも強風が吹き荒れたが
ケアンズでも大雨に見舞われた
オーストラリアでは毎日のように起こる
山火事もこの雨で救われた感じ
メイン通りも雨の日は
休日のような静けさで大雨も自然の恵み
観光客にも良い休養日だ
世界自然遺産の海 グレートバリアリーフ
3000の珊瑚礁と900の島からなる
海域の90%が指定されている
その一部しか見る事が出来なかったが
それでも期待以上のロケーションに圧倒された
ケアンズ市内の散策にも「香織さん」が道案内
ローカルの人が行く市場(土・日)
安くて新鮮な野菜が山積み
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/8/8_69gbr_562.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/6/6_69gbr_616.jpg)
2009年10月14日~21日
旅の鉄人 池内嘉正
中華・寿司・シーフードと何でもある
11月には卒業して香織さんの実家(東京)
大阪・京都へと旅を楽しむ二人
「11月18日」大阪での再会を約束してグッナイト
旅の縁とは不思議な巡り合わせ
地球の島めぐりも残すところ後“一島”
世界のグレートバリアリーフに乾杯
ローカル市場
ローカル市場
香織さん
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/9/9_69gbr_583.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/8/8_6869_124.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/7/7_69gbr_081.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/f/f_69gbr_073.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/6/6_69gbr_076.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/0/0_6869_128.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/9/9_6869_104.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/3/3_6869_115.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/0/0_6869_122.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/3/3_6869_097.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/2/2_69gbr_491.jpg)
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/2/2_gbr_u.jpg)
一昔前のケアンズはもっと活況を博し
関西からも溢れるほどの
ツアー客が押し寄せたらしい
今ではその半分も満たない寂しさである
関西人にとって直行便なら7時間
ゴールドコースト周りなら
10時間以上も掛かる不便さ
![](/mediagallery/mediaobjects/disp/b/b_69gbr_588.jpg)
パイプオルガン
夜11時まで賑う人気のナイトマーケット
ゴールドコースト
小鉄のひとり言
壮大な世界自然遺産の海。空からの絶景は期待以上の美しさ
海の色が光と共に変化するグレートバリアリーフは
息を飲むほどのブルーのコントラストに魅せられました。
女房のミドリ・稲垣香織さん・フランシス
港で出会った日本人の釣り人(ケアンズ在住)
筆 者
魚屋の親爺
毎日のように山火事
ケアンズの夕日
ヘリコプターに乗る筆者
ナイトマーケット