ミクロネシア連邦 ヤップ島_もうひとつの教会の踊り
- 2007年6月 6日(水) 08:00 JST
- Contributed by: tetujin60
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マングローブガニ
いろいろなタロイモ
伊勢海老とナポレオンフィッシュ
旧日本軍のゼロ戦
訪島:2003年3月30日~4月7日
ベルギーのカメラマン、日本人のダイバー、ヤップの人々、Mrアキラ、そして特にスーさん
カンマガール (Kammagar)あ・り・が・と・う
旅の鉄人 池内嘉正
(資料提供 Nature’sWay安井三恵)
年に一回あるかも解らない日に出会い、ほんとうに“ラッキー”だった。
老婦人の“ティナグ”さん(82)は流暢な日本語で説明してくれた。
やさしい日本のおばあさんのように・・・。島の人情はよろしおまんなぁ
なんと日本製の合成染料で鮮やかに染め上がり、顔と体にはターメリックを溶かし込んだココナツオイルで化粧。
もちろん上半身はヤップスタイル、歌と手拍子でリズム、勇壮に足を踏み鳴らし、観客と一体となり踊る。
観光客は「NO」との事だがスーさんの口添えで撮影もOK
座り踊りと、立ち踊りの女性ばかりのヤップの踊り。このときの腰蓑はハイビスカスの繊維から作った派手な衣装。(日本の振袖にあたる)。
もうひとつの教会の踊り