2018年7月18日(水) 06:27 JST

キリバス共和国 クリスマス島_ボートピクニック

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キリバス共和国 クリスマス島(9島目) Republic of Kiribati Christmas Island   
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マンタ

焼けたヤシ

港が近づくにつれ辺り一面は「淡い白緑色」
の絵の具を流したようなオトギの国の世界。

透明に近い海の色、

澄み切った青空は地平線の彼方までつづく、

キラキラと降り注ぐ太陽は時の流れさえも忘れさせる。

これ程までに美しい海に出会ったことは無い

「絵にも描けない美しさ」とは、よく言ったものだ。

自然とは何と粋な計らいをするのだろう。

手付かずの素焼きの大自然は
世界遺産に登録されてもおかしく無いほどの海だ。

ボートの先端に座り、息を呑みながら海を見つめ、
体中に感動を覚える。

絶好のシャッターチャンスなのに、

まだまだ報道カメラマンには、
なれまへんなあ。

西のロンドン村より南に位置するポーランド村まで
ボートで50分。

車では三時間もかかるのでボートでピクニック

港への一本道の道路端にはヤシの木が密集している。

なぜか所々黒く焼けているのは自然発火の

ブラシュファイヤ
によるものだ。

走行中突然あたり一面、
煙と火に覆われヤシの木が燃えている、

その横をトラックが通り過ぎる。

あまりの暑さに身を低くして
カメラを取り出すことすら
忘れていた。

ポーランド村へ行く途中クックッアイランド周辺でマンタに遭遇、
30頭を数えるほどの群れ。

釣り人が「マンタが邪魔になる」と言っていたほどおりまっせ。

他の島ではマンタを求めて行くダイバーがいるのに、

この島ではボートの上からでも簡単にお目にかかれる。

ボートピクニック