2018年11月14日(水) 03:27 JST

ヴァヌアツ共和国 エファテ島_もうひとつの島

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ヴァヌアツ共和国 エファテ島(47島目-1)  

コウモリの赤ワイン煮

コウモリハンティング筆者

あまりの美しさに見とれる土山君

土山君とボートピクニック

市場でヤシガニの販売小500円大1500円

メレ湾の西側の海

孫へのハガキの投函を依頼

世界初の海中ポスト

ペッパーステーキ

ステーキが旨い

トロピック・ビストロ

ヤシガニとクレソンの和え物

焼きなす

さわらのような魚今朝釣ったもの

トローリングで釣った魚

小鉄・仲誠一さん・奥さん・大数加さん

ダウンタウンの市場24時間営業

プールサイド裸族のショー

ホテルの前

ホテルの前

ザ・メラネシアンホテルの玄関

子供たちの飛び切りの笑顔と笑い声が耳に残る

旅の鉄人    池内嘉正

2007810日  ザ・メラネシアンホテル・ポートビラ

                 28号室のランチタイム

今度こそと狙いを定め「ダ~ン」と銃口が火を噴く

旅のハンターは空を見上げるが何も落ちてこない

足元は草むらに取られ,蚊には刺され放題

指南役の「ドミニク」君〔26〕は百発百中

落ちてくるコウモリの首を切り裂く子供たち

裸足で走り回り,暗闇の世界でも何でも見える

私たちは真っ暗闇の中で立ち竦んで身動きひとつ出来ない

島でお世話になった人達に感謝感激

今回の旅のハイライトは「コウモリハンティング」

土山さんが島の知人を通じて案内してくれた

夕方の5時半頃からコウモリが飛び交う森の中

獲物の30cm前を狙って散弾銃の引き金を引く

大きな衝撃が右肩に「ガ~ン」ときた

見事命中かと見ればコウモリは悠々と飛び去っていく

エファテ島は「地球の島めぐり-70島」にカウント

しないのでのんびりと楽しむことが出来た

カメラも何も持たず町を散策,

これが本当の意味での旅の味わい方かもしれない

83島もあるヴァヌアツ諸島の中から

タンナ島とサント島選んだが他にも魅力的な島が

数多く点在する。もう一度是非訪れたいものだ

島の交通は何処へ行くのもミニバスが便利,

手を上げると何処ででも停まってくれる
(料金は
100vt)

メレ湾に浮かぶハイダウエイ島には
世界初の海中ポストがある

孫たちに旅の思い出を投函

なかなか自分ではポストまで潜れない

近くで遊泳中の人に投函依頼をして成功

初対面とは思えないご夫婦との会話

ファストネームで呼び合う夫婦は
いつまでもフレッシュでいい

早速,私も小鉄を「ミドリさん」と
呼ぶようにしてみたが何だか照れくさい

島の魅力は数え切れないほどある

肉汁のいっぱい詰まった「ヴァヌアツ牛」

身もシコシコとして味の良い「ココナツクラブ」

初対面なのに自宅へ夕食に招待され

5時間以上も話し込み,翌朝には

頭がボ~ッとするほどご馳走になった

奥さんの手料理は久しぶりに
舌鼓の音が聞こえるほど旨かった

洒落た器に盛られたヤシガニとクレソンの和え物

小鉄も箸が進み話に花が咲いた

この島には多くのJICA関係者が住んでいる

55歳で会社を退職,ドイツへの語学留学を経て

シニアボランティアで來島している

「仲 誠一」(62)氏の英断には驚くばかりだ

私には到底マネの出来ないことだ

今年の10月で2年の任期を迎えるが

ヴァヌアツへの情熱が若さを感じさせる

私の人生経験とよく似たところもあり

大いに共感する

こんなに言葉の心配が要らない旅も始めてだ

土山裕誉さん.大数加裕信さんの
お陰でひとランク上の旅を経験できた

タンナ島.サント島の車の手配から島の情報まで

観光旅行では行けない様な島での交流

お陰で国内旅行のようなリラックスした道中だった

沖縄本島より少し小さ目であるが首都
ポートビラがある

ヴァヌアツへの玄関口である。

簡単な通関手続きを済ませると
涼しい南太平洋の風が吹き抜けていく

日本の8月はこの島の冬である

日本人経営者の
「ザ・メラネシアンホテル・ポートビラ」には

二人の日本人がいる

日本の子供たちにもこんな自然の中で
生活体験が出来たら…と

心に残る旅路は島めぐりの一ページに
強烈な印象を刻んでくれた

ヴァヌアツの最後の食卓には
「コウモリの赤ワイン煮」

赤ワインにクレソンと
マシュルームにトマトを加え

3時間煮込んだ味は,
地鶏よりもしっかりとした歯ごたえがあり

ワイルドな甘味は最高の珍味だった

ホテルからの極上の一品は
舌の記憶に永久保存しておきたい

port Vira

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