2018年7月19日(木) 10:50 JST

日本の島再発見 大三島_愛媛県 5月30日(金) (P104,105)

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日本の島再発見 離島60めぐり---第44訪島(4)

 大三島(おおみしま)

越智諸島_愛媛県  日本最古の『大山祗(おおやまづみ)神社』(大三島町)の樹齢2600年のクスの木は見事だ。

日本の島再発見_愛媛県_越智諸島_大三島_樹齢2600年のクスの木
樹齢2600年のクスの木

クスの生い茂る神域は清浄で厳粛な雰囲気が漂う。

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大山祇神社

宿の近くの「鶴姫堂の手焼きせんべい」あっさりとした甘さで素朴な味だ。
鎧を着けた可憐な鶴姫の姿を描いた紙包みに昔日の思いがしのばれる。


鶴姫とは室町時代の末期、大三島を守る戦いに出陣して勝利を導びいたが、恋人を失う。
そして自らも18歳で生涯を閉じた“瀬戸内のジャンヌダルク”と呼ばれた女性。

日本の島再発見_愛媛県_越智諸島_大三島_鶴姫の像
鶴姫の像

彼女が着用した鎧は『宝物舘』(入場料千円)にある。
ここには全国重要文化財の国宝武具の8割が収められており、美しいロマンは今も島に息づいていた。

鶴姫の ロマンを偲ぶ 大三島