2018年10月20日(土) 05:37 JST

日本の島再発見 青海島_山口県 7月3日(木) (P112,113)

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日本の島再発見 離島60めぐり---第47訪島(2)

 青海島(おおみじま) 

●萩諸島
_山口県 豪快さと繊細さが見事な対比


北長門海岸国定公園、長門市の沖120メートルの青く澄み切った日本海に浮かぶ島。


遊覧船で一周(90分=2200円)コースがあるが、あいにく、私が訪れた日は荒天。
そのため半周コース(60分1600円)になった。


不思議と船はすべるように出航。
南岸の仙崎港に抱かれた内海はまるで湖面のように波ひとつない穏やかさ。
雲間から太陽が時々顔を出してくれて有り難い。


10分ぐらい沖に出ると、やはり波しぶきがかかり景色もあまり見えない。
後ろのデッキに出ると立っていられない程の揺れ。

それでも『花津浦』の造形美を撮らなければと必死でシャッターを切ったが、カメラも波シブキをかぶりそうなので仕方なく船内へ退散。


明治の幻の童謡詩人・金子みすずはここの「仙崎八景」のひとつに

「浜で花津浦(はなつら)眺めてて
むかしむかしと聞きました 
あのはなづらのはな越えて
お船はとおく消えました
いまも入日に海は燃え
いまもお船は沖をゆく…」

と歌っている。

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仙崎八景花津浦