2018年9月22日(土) 18:42 JST

日本の島再発見 与那国島_八重山諸島 09月19日(水) (P020,021)

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日本の島再発見 離島60めぐり---第3訪島(2)

 与那国島(よなぐにじま)

●八重山諸島_沖縄県
日本最西端の島


 石垣島から与那国島までは空路35分。船なら4時間。

この島は那覇から500キロメートル、台湾まで100キロメートルの国境の島。


飛行機の中で知人の山川剛さん(石垣島在住)とバッタリ出会ったので島の案内をたのんだ。
まったく偶然なのに、快く承諾してくれた。
その親切のぬくもりに感謝の心。


島の地形は起伏に富み、100メートルもの岸壁が垂直に海に没している。
亜熱帯ジャングルには世界最大のガ(蛾)「ヨナグニサン=天然記念物」や珍しい蟻や野鳥も多い。


トローリングでカジキマグロの大物釣りもこの島が1番。
黒潮が直接ぶつかる海は透明度が良く、上級ダイバーにも人気が高い。


『日本最南端』の碑が建つ西崎(いりざき)。
ここで眺める夕陽は「日本で最後に沈む太陽」というわけでそれを見たくてでかけたが、あいにく私が訪れた時は天気が悪くて夕陽はみそびれてしまった。

せっかくのロマンチックな目的も曇りのおかげで台なし。

旅には“天候”という気まぐれな邪魔が入ることを覚悟しておかねばならない。


島の東端、草原の中を一本道が灯台まで続いている東崎(あがりざき)。そこの牧場には天然記念物の「与那国馬」が放牧されていた。

与那国島の馬

さらに島の南、海岸沿いの道を進むと観光ポスターで有名な「立神岩」が断崖の下に突き出ている。


立神(たてがみ)岩


与那国島の海岸