2018年9月23日(日) 21:46 JST

日本の島再発見 焼尻島_北海道 12月21日(金) (P060,061)

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日本の島再発見 離島60めぐり---第23訪島(2)

 焼尻島(やきじりとう) 日本の島再発見_北海道_焼尻島_花(イラスト) 

北海道
深い自然と原生林におおわれた


 札幌から羽幌までバスで3時間40分。
羽幌からフェリーで55分。
暑寒別天売、焼尻国定公園は静かな島だ。

日本の島再発見_北海道_焼尻島_焼尻島全景
焼尻島全景

ちょうど昼時だったので、港の前の『松美食堂』に飛び込んだ。
メニューは新鮮な海の幸ばかり。
めぐりつぶ貝(4ケ500円)ホタテ貝(2ケ200円)と安い。
1300円のイクラ丼もいける。


この店は6月25日~8月20日までが営業期間だそうで、店で働く田代さんは島の自然が好きで2カ月間だけ羽幌から来ているのだそうだ。

日本の島再発見_北海道_焼尻島_めぐりつぶ貝日本の島再発見_北海道_焼尻島_カジカ汁日本の島再発見_北海道_焼尻島_珍味!ホッケの卵
(左)めぐりつぶ貝 (中央)カジカ汁 (右)珍味!ホッケの卵

島は周囲12キロメートル、3分の1が深い森。
天を覆う自然林で散策路が縦横無尽に整備されている。
歩いて3時間というのでカメラひとつぶらさげて、小鉄と野鳥の声を聞き、名前を当てっこしながらの森林浴を楽しんだ。


島の中央を東西に通る『オンコ海道』の北側に「雲雀丘公園」がありヒバリ、ウグイスが短い夏を精一杯さえずり、黄色のアヤメがひっそりと池のほとりに咲いていた。
草原に咲く花とは、また一味違う清らかさ…。