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オランダ領 セントマーチン島_カリブ海の釣りバカ日誌

  • 2009年5月27日(水) 09:51 JST
  • 投稿者:
    tetujin60
  • 閲覧件数
    2,807
オランダ領 セント島マーチン島(62島目)

「サム」だ 顔面蒼白、

とてもしんどそうな気持ちが

解るのは小鉄ぐらいだ 

チィーッと左の竿に当りの合図 

助手のサイモンが手際よく竿を立てる 

釣り人は「スティーブン」君だ 

強い引きにリールを巻くのに手古摺っている

マヒマヒを捌くキャップテンの 「ロイ」

スティーブン

サム

筆者・スティーブン・バトロ(19)・お祖父さんのサム・(71)

カリブ海の釣バカ日誌

向側のカジノへと足を運ぶが

100ドル札はアット言う間に

ルーレットのディラーの

手元へ吸い取られた

世の中そんなに上手いこといきまへん

今夜は極上のマヒマヒを

ご馳走になっただけでも

大満足 

いつまでも舌に残る鮮度の

いい味にご満悦。

乗り合いはニューヨークから来た

お祖父さんと孫、そして私と小鉄の
4

孫のスティーブン・バトロ(19)は

釣りが初めてらしい 

祖父のサム
(71)さんは船に弱いので

薬を飲んだのか?…としきりに聞く 

最近小鉄の体調は快調そのもの 

船酔いは見たことない 

予約しておいたピックアップは

午前
730

出航後に燃料給油へと向かう 

相変わらず段取りは悪い 

「前の日にやれば良いのに…」

そんな事はお構いなしの

キャップテンの「ロイ」は操縦席へ 

車もストップ道路で踊るダンサー

ホテルの横のカリビアンダンス

マヒマヒのグリルとベークドポテト

助手のサイモン

釣り上げた15kg級の獲物に

満足そうなスティーブン君 

それっきり当りは全く無し

助手のサイモン君までが居眠りする始末

気持ちのいいカリブ海の風に

身を任せのんびりと時を過す

釣り上げたマヒマヒは15kgの大物

トーローリングで余裕を持つ小鉄

超豪華ボートがひしめいている港

ホテルの近く

小鉄・筆者・サムの奥さんジュディ

スティーブン君

ホテルの横では

カリビアンダンスの真最中 

車を降りてすぐ観客の輪の中へ 

リズム感溢れる踊りと

抜群のスタイルに見とれる 

今夜は何かよい事がありそうだ 

今日のチャンピオンの

スティーブン君はご満悦 

それ以上に嬉しいのは祖父母だ

私も同年輩で孫を持つ気持ちは

よく解かる年代になってきた 

今日は孫の為に私にご馳走させてくれと… 

またまた感激 

食後はサムのレンタカーで

ホテルへ送って貰って又ありごとう。

ご馳走さん

たっぷりと待たされた事に

若いスティーブン君は立腹 

5人で食事するなんて

メキシコ以来久し振りだ 

初めて会ったその日に、

もう食事を共にする旅仲間

旅の醍醐味はハプニング 

旅の話、釣り、環境問題、

孫の話と延々と続く

納竿後は船着場のレストラン

Turtlo Pier」で新鮮なマヒマヒの

ディナーを約束する

約束の10分前には奥さんの

ジュディさんと顔を揃えていた

「マヒマヒのグリルとベークドポテト」

ソースはクレオールソースとバター

やっと魚姿が見えて来た 

ブルーと金色が踊る

「マヒマヒだ」 

サムはやっとの思いで孫の勇姿を

カメラに納める

その後はバケツを放すことも無く

二回三回と嗚咽を繰り返している

トーローリングは順調に

進んでいるかのようであったが

風が強く揺れが大きくなり出した 

ぼちぼちヒットするだろうと

期待していたとき

後ろの席で「オエッ」とバケツに

顔を突っ込む者がいた