午後から2時間遅れの迎えのトラックが来た。
ボートはチャーターの木造船。
ちゃんとエンジンはありまっせ!
スピードも出ない為あまり揺れることも無い、
船頭が遠くを指差しているが何も見えない。
わら葺の吹き抜けの家には何故か犬が多い、
このクリスマス犬が曲者だ。
犬を撮影中にいきなり襲いかかられ
ショートパンツを引きちぎられた。
他の村の探索中、小鉄も後からガブリと…、
釣り人の一人も犬に襲われ海にダイビング。
デジカメをパーにしてしまった。
自然がいっぱいでいいが、
犬もいっぱいいるので気をつけなあきまへんで
快晴の一週間。アット言う間の旅道中。
最後の一日何をやろうか…
午前中は海岸で貝拾い、
波打ち際に「CHRISTMAS ISRAND」と
貝文字を書いて写真に撮るためだ。
童心に返って砂浜をハダシで探す美しい貝、
宝貝となづけておこう。
全部で130ケ必要だ
毎日少しずつ拾い集めて最終日にやっと数がそろった。
砂浜の近くの旧式の民家はヤヨイ式住居と思わせる。
進行中、突然「イルカ」がジャンプ、
カメラを構えるヒマもない。
右に左に“クルックルックルッ”とドルフィンジャンプ。
20頭ぐらいの群れがボートに向かって歓迎のジャンプ、
すぐそばには10頭ぐらいがボートに伴走。
こんな大群を見たのは初めてだ。
ハワイのすぐそばに自然そのままの未知の楽園があるのは
あまりにも知られていない。
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