2018年9月23日(日) 04:28 JST

オーストラリア グレートバリアリーフの島々

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

オーストラリア

オーストラリア

オーストラリア

グレートバリアリーフの島々

2009年10月14日―10月21日
国  名
面  積
オーストラリア

気  候

冬22℃ 夏29℃
アクセス 関西-ゴールドコースト 10時間 
GC-ブリスベン 1時間(車)  
ブリスベンーケアンズ 2時間
 
通   貨
A$
 1円ー0・81A$
地球儀

 

great barier Reef

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オーストラリア グレートバリアリーフの島々_プロローグ

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

プロローグ

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インフォメーションセンターの

ボランティアとして

2回働いている稲垣香織さん(27)との

偶然の出会いで旅は大きく変わった

何から何までお世話になるとは予想外

旅の出会いとは不思議なものだ

パック旅行は短期間で走り回って

多くのものを見て帰る 

そんな芸当は我々の年代としてはとても無理だ 

ゆっくりのんびりと天気次第の風任せの旅

10月の気候は涼しくて半パンとTシャツだけの

カジュアルなスタイルがお気に入り

カジノでもレストランでも

サンダル履きでも
OKだから助かる

ケアンズでは大自然を売りに観光業者が

メインストリートに軒を並べている

やたら日本語が目に付く観光地である 

ワーキングホリデーで滞在する

日本人学生は数百を越える 

それだけ治安がいい 

多くの日本人観光客と出会うが

シャッターが閉まっている

日本語の看板も目に付く 

その広さはとてつもなく大きく

3000kmの中にサッカー場が

7000箇所作れるほどだ

日本列島もすっぽりと入ってしまう

桁違いの規模の世界自然遺産

絵葉書では見た事があるが

その魅力に好奇心が騒ぎ出した

世界最大のサンゴ礁群 

グレートバリアリーフの島々を

海から空から半潜水艦で

その美しさの確認にやってきた 

世界遺産“グレートバリアリーフ”は

何百万年の年月を経て

珊瑚礁として成長したものである

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オーストラリア グレートバリアリーフの島々_グリーン島

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)
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グリーン島

期待していたグリーン島 

日帰り観光ではその良さは分からない 

朝夕の静けさの中に

島でしか味わえないものがある 

だいたい島を日帰りなんて横着な考えだ

せめて一泊でもしなければ…

機会を見て空から見てやろうと早めの帰船

(メモ ヘリコプター遊覧は一日
5回一人A$148
 
船内で早めの申し込みが良い)

シュノーケルはボディスーツを着用

グリーン島

ケアンズ市内

(世界自然遺産のグレートバリアリーフの一部)

園内のワニ共はピクリとも動かない 

ワニの餌は週一回 

一度にニワトリを二羽食べる 

それ以外はじっと動かない


20
年の古参のワニ 

顔の周りはコケに覆われ

獰猛さの欠片も感じないが

体長
5m50cmの大きさには目をみはる

ロッカーに荷物を預けて島の散策へ 

ケアンズでもワニの被害が毎年起こる 

島のワニ園には“人食いワニ”の

餌付けショーがある 

これも時間の都合で間に合わず 

何から何まで歯車が噛合わず

アボリジニが作る木彫りの彫刻は

パプアニューギニア産とよく似ている 

島の案内では一週間前からクラゲが発生、

小さくて足の長いクラゲがとても危険 

刺されるとすぐに病院行き 

折角持って来たシュノーケル道具も役に立たない 

ボディスーツが無くてはどうにもならない 

今日はシュノーケルを諦めた 

ケアンズの桟橋から東北東に27kmに位置する 

高速船はいつも満員(
45A$73

島はゆっくり歩いて40分 

町の旅行代理店で20%OFFのチケットを購入 

これは儲けものだ 

短い船の旅はグリーン島桟橋に到着 

船内では日本人スタッフが

アクティビティのセールスを熱心に勧誘している 

島  内

グリーン島のダイビング風景

ケンズの桟橋

ワニ園の木彫り

半潜水艦で海の散歩

ヘリコプター遊覧10
(ケアンズの旅行代理
A$220

現地価格はもっと格安なのにビックリ 

旅は知らないと損をする

島は日帰りツアー客でごった返し

ロッカー施設も更衣室もイマイチ

何故か海にもあまり入る気がしない 

グリーンランドの桟橋

島の浜辺

クラゲ発生のため遊泳禁止

体長5m50cm

グリーンランド

オーストラリア グレートバリアリーフの島々_グリーン島の歴史

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

グリーン島の歴史

グリーン島を上空から

1800年代中期 ナマコ漁で活況

1906年 観光業の始まり ホテル建設の予想を新聞が報道

1937年 国立公園に指定

1940年 ホテル建設

      グリーン島は珊瑚礁が堆積した砂州(ケイ)である

      この島を領域とするアボリジニ・グンガンジー族が島を管理している

      アボリジニはグリーン島を「ウンヤミ」と呼び聖地としている

今も儀式や部族文化の行事や海からの資源の恩恵を伝統ある慣習で継続している 

1974年 島周辺の珊瑚礁が海洋公園

1981年 世界自然遺産に登録

1990年 自然資産管理費としてツアー料金から数パーセント拠出している 

グリーン島を上空から

グリーン島を上空から

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グリーン島を上空から

グリーン島を上空から

グリーン島を上空から

グリーン島を上空から

オーストラリア グレートバリアリーフの島々_クイックシルバークルーズ&フライト

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

白からブルーへサンゴ礁とのコントラスト

ため息の出るブルーラグーンに見惚れる 

眼下に広がるシーンに生唾を飲み込み目を見開いた

宇宙から見る地球はこんな感じかも知れない 

40分間の空の旅 降り立った瞬間、

宇宙旅行から地球に帰ったような感動 

あぁ~素晴らしい サンキュウ

クイックシルバー クル-ズ&フライト

ナポレオンフイッシュ 

帰りはホテルの近くの桟橋まで僅か40分 

よし“これで決定”
10%のデボジットを支払い

翌日の出発となる

艇はコンピュータ制御で快走する 

スタッフには日本人が

3人も乗船しているのに驚く

言葉の壁もこれでひと安心 

全ての説明は日本語 

その割に日本人の乗客は他に新婚さん一組 

週二回のボランティア 

親切丁寧な応対はとても
27歳とは思えない

テキパキとしたアドバイス 

出会えたお陰でケアンズの印象が良くなった

往路はバスと高速艇、

復路はヘリコプター(
A$499)の理想的なコース

ケアンズからポートダグラス(セレブな港)まで

1時間30分, そこから高速艇で更に1時間30

グレートバリアリーフ(G.B.R

ケアンズから最北圏にある

エイジンコートリーフ

(ポートダグラスからボートで
90分)は

透明度NO1との定評 

是非行ってみたいと案内所に飛び込む 

応対は偶然にも大学院生の稲垣香織さん 

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフ

海上ステージ

クイックシルバー号

海上ステージのポントウーン

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さすが世界一を誇るG.B.R 

全てのスケールを他を圧倒する

時間の過ぎるのも早い 

ヘリの待つ基地へとボートで移動 

見上げる船上からは羨望の眼差し

空からの眺めは世界遺産の

スライドショーが展開

世界遺産のリーフの海を覗く

ジャイアントバリー・ロウニンアジ

アラフエダイ憧れのナポレオンフイッシュ 

夢のような竜宮城の世界

少し沖に出ると小魚と一緒に遊泳 

まるで道案内をしてくれるように

種々雑多な魚が顔見世に寄って来る 

いつの間にか小鉄とはぐれてしまった 

多分シュノーケルに夢中になっているのだろう 

アラフエダイ

ジャイアントバリー

ポートダグラス発の高速カタマランは

揺れる心配もなくすべるように

海上ステージのポントウーンに到着 

全長
50m世界最大級のアウトリーフの海上拠点 

まるで宇宙遊泳の基地のような錯覚をする 

クラゲ用のボディスーツも完備(
A$5)

その他は全て無料のシステム 

グレートバリアリーフ

半潜水艦

オーストラリア グレートバリアリーフの島々_スカイサファリ

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

空からのグリーン島

スカイサファリ

ミコマッケイ

贅沢を極めるスカイサファリ

「グリーン島」の人気の秘密も

空からの眺めでその美しさが確認できた 

「う~ん」と後は言葉にならない

鉄人オススメの空からのグレートバリアリーフ 

是非いっぺん見てみなはれ

地球の素晴らしさがこの目で確かめられた感動の旅 

語る言葉が見つかりまへん

空からのグリーン島

空からのグリーン島

高度を上げたり低空で留まったり、

今度は旋回「ミコマッケイ」

(小さな砂州)に着陸のサービス 

G.B.Rは一つ一つが違った表情をする 

何百万年掛かって堆積した

珊瑚礁のブルーの絵巻に

適うものはこの世にないだろう 

これでも
G.B.R.のほんの一部だ

太陽の斜光に海が映え

ブルーラグーンがひときわ輝く

数あるパイロットの中で偶然にも昨日と同じ人 

『これはついてまっせ!』

何から何まで幸運続き 

コースは全て私の手中にあり 

地図を見てフライトコースを指示する 

まるでパイロットになったような気分に上機嫌 

OK出発 昨日とは違った飛び方にとても満足 

写真も撮りやすい 

ただひとつ残念なのは時々太陽が雲に隠れる

想像を絶する面積を持つグレートバリアリーフ 

他のリーフももっと見たいと
,

またまた好奇心が顔を覗かせた 

今度は思い切って一時間のチャーター
A$1470)

もちろん稲垣香織さんのコーディネートで…

人数は3人まで 「香織さん乗る?」

“エッホント?”スカイサファリへの参加は
3名に…

空からのグリーン島

ケアンズの街のプール

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オーストラリア グレートバリアリーフの島々_エピローグ

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オーストラリア バリアリーフの島々(69島目)

コンドミニアムで作る手料理に

ご招待の稲垣香織さんとルームメイトの

フランシス(アメリカ人) 

留学生の若き美女を囲んで

シーフードパーティは延々と続く

締めは日本から持参の味噌汁 

海老の頭で取った出汁が旨味を加え

こんな美味しい味は…と 

お世辞でも嬉しい 

エピローグ

日本から持参の味噌汁が美味しいと・・・

ヘリコプターの体重測定で

190cm119kgのオーストラリア人と

値段が一緒とは腑に落ちない 

体重別料金にすれば

メタボ軍団も一掃できると勝手な考え

早朝の日本人の釣り人から得た情報で

買い求めたシーフードの数々

タクシー代は往復20ドルだが

仕入れたマグロ・海老・貝柱・サーモンと

どの一品も久し振りの日本の味 

旅人・池内嘉正

手の平大のマンゴが一個300

りんごが
4160

ワインの試飲にチーズの試食 

どれもこれもスーパーの半値以下 

観光地図にない穴場に好奇心が覗く
,

日本人スタッフだけのマッサージ店 

ナイトマーケットは取り皿の大きさで

値段が決まるユニークさ 

こぼれんばかりに盛る若者 

お腹の出るのは当たり前

グレートバリアリーフ ケアンズからブリスベンの空から

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旅は天気次第 

フレーザー島でも強風が吹き荒れたが

ケアンズでも大雨に見舞われた

オーストラリアでは毎日のように起こる

山火事もこの雨で救われた感じ

メイン通りも雨の日は

休日のような静けさで大雨も自然の恵み

観光客にも良い休養日だ 

世界自然遺産の海 グレートバリアリーフ 

3000の珊瑚礁と900の島からなる

海域の
90%が指定されている 

その一部しか見る事が出来なかったが

それでも期待以上のロケーションに圧倒された 

ケアンズ市内の散策にも「香織さん」が道案内 

ローカルの人が行く市場(土・日)

安くて新鮮な野菜が山積み 

20091014日~21
                        
旅の鉄人  池内嘉正

中華・寿司・シーフードと何でもある

11月には卒業して香織さんの実家(東京)

大阪・京都へと旅を楽しむ二人 

1118日」大阪での再会を約束してグッナイト 

旅の縁とは不思議な巡り合わせ 

地球の島めぐりも残すところ後“一島” 

世界のグレートバリアリーフに乾杯

ローカル市場

ローカル市場

香織さん

一昔前のケアンズはもっと活況を博し

関西からも溢れるほどの

ツアー客が押し寄せたらしい

今ではその半分も満たない寂しさである 

関西人にとって直行便なら
7時間 

ゴールドコースト周りなら

10時間以上も掛かる不便さ

パイプオルガン

夜11時まで賑う人気のナイトマーケット

ゴールドコースト

小鉄のひとり言

壮大な世界自然遺産の海。空からの絶景は期待以上の美しさ 
海の色が光と共に変化するグレートバリアリーフは
息を飲むほどのブルーのコントラストに魅せられました。

女房のミドリ・稲垣香織さん・フランシス

港で出会った日本人の釣り人(ケアンズ在住)

 筆 者

魚屋の親爺

毎日のように山火事

ケアンズの夕日

ヘリコプターに乗る筆者

ナイトマーケット

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