2019年8月20日(火) 19:18 JST

韓国 鬱陵島_エピローグ

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韓国 鬱稜島(55島目)
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マミさんの子供たちと

鬱稜島ライオンズクラブ表敬訪問

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_マミさんの子供たちと
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_鬱陵島ライオンズクラブ表敬訪問
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島

ケーブルカーを待つ小鉄・基枝・孫さん・孝根君

遊歩道の海はとても綺麗だ

港では釣り客が群がる

港の商店街

フタクサ

トドン港の遊歩道

トドン港の遊歩道

ピ   ザ

南さんご夫妻

南さんご夫妻と孫さん

恵子さん

鬱稜島でお世話になった人達

鬱稜島の初めての夕日

浦項の市場見学

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_浦項の市場見学
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_浦項の市場見学
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_浦項の市場見学
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_浦項の市場見学
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_鬱陵島の初めての夕日
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_南さんご夫妻
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ピザ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_鬱陵島でお世話になった人達-恵子さん、南さんご夫妻と孫さん
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドン港の遊歩道
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドン港の遊歩道
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドン港の遊歩道
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドン港の遊歩道
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ケーブルカーを待つ小鉄・基枝・孫さん・考根君
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_フタクサ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_遊歩道の海はとても綺麗だ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_港では釣り客が群がる
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_港の商店街
エピローグ

2008年6月20日~29日

         旅の鉄人 池内 嘉正

小鉄のひとり言

鬱稜島では港の近くのきれいな海水とケーブルカーから見た景観が心に残りました

羅里盆地の山菜に囲まれた村は叙情的で「ホッ」とする村でした

島での日本人との出会いの数々、民族の絆の深さに感銘を受けました

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エピローグⅡ

梅雨の間の好天に恵まれ旅を終えた翌日、浦項到着はドシャ降りの雨と風に見舞われた

「この出会いは生涯忘れない

もう出会えないかも知れないが

貴方も忘れないでくれ…」と南さん

肩を抱く瞬間、人の温もりが伝わって来た

これほどまでにお世話になった旅は無かった

日本に一番近い隣国

韓国人と日本人は

同じ民族の血が流れているのかも知れない

カムサハムニダ ありがとう

帰船にする前にお世話になった人達とのランチタイム

ゲートボールの合間を見て
顔を出してくれた南さんご夫妻

乗船の荷物の積み込みまで手伝ってくれた孫寬銖さん

その人達を紹介してくれた恵子さん

お土産に頂いたスルメにカボチャ飴

心の底からお礼を述べたい

観光客は年々増加、港の雑踏は豊かな自然を求めて

ひしめいている

名物の「カボチャ」に「スルメイカ」島産牛肉は

程よい脂の乗りと手作りコチュジャンの

味つけが癖になりそう

「独島」の東島にも上陸

夢が現実となった瞬間

満足のいく達成感を味わえた

日本からは訪れる事ができない「独島」

しかし10年前から人口も三分の一に減少

人里離れた学校は次々と閉鎖されていく

現実は豊かな経済社会を求め
若者は島を後にする

旅人には自然豊かな魅惑の島である

島に住む三人の日本人は

故郷を思い出す淋しい時もあるが

希望に満ちた明日があると…
笑顔で見送ってくれた

島で知り合った人の輪は広がり

10人を越えるほどだ

日本人の恵子さんマミさんチエミさんそして子供たち

初めて出会った人たちに旅の手助け頂き

何から何までお礼の言いようがおまへん

美しい羅里盆地は唯一の平野であり

薬草や山菜の宝庫 豊富な水は何の心配もなく

飲料水となる島の財産である

自然の中に人間が見事に調和して

生きている

見知らぬ旅先で親切にされる事は

どれほど心強く有難い事か

豊かな自然に恵まれた鬱稜島は

神秘的な島であった

日本人や欧米人にもまだ知られていない

日本からの訪島もまだまだ数少ない

韓国本土から200㎞も離れているが

それだけ自然生態系が数多く残っている

開発されたリゾートより昔の姿を生かした

観光地は世界には少ない

韓国 鬱陵島_東海に浮かぶ「独島」(韓国名)

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韓国 鬱稜島(55島目)

小鉄・犬と警察官の記念撮影

撮影をする筆者

桟橋は韓国人観光客で賑う

岩の上には海鳥がいっぱい

独島の東島から撮影

頂上には通信衛星と韓国旗

滞在時間30分

独 島の桟橋

独 島に上陸

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_小鉄・犬と警察官の記念撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_桟橋は韓国人観光客で賑う
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_撮影する筆者
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_岩の上には海鳥がいっぱい
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島の東島から撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_頂上には通信衛星と韓国旗
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島の桟橋
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_滞在時間30分
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島に上陸

それに引き換え何と美しい造形美だろう

ここから日本の島根県の

「隠岐の島」まで
157

「日本海と東海」どちらの領海か?と

考えている余裕も無い束の間の滞在

出航を知らせる汽笛が時を告げる

警察官が追い立てるように乗船を促す 

何処から撮影したらよいのか

カメラを持ってウロウロするばかり

船着場は記念写真に

納まる団体客で雑踏のような人込み

島の頂上には風になびく韓国旗が…

通信アンテナも建設され警備の目が光る

韓国人の観光客は普通の様子だが

私たちには異様な光景である

タラップを降りる瞬時

胸の高鳴りを覚える

ドキドキワクワクの第一歩を

独島に降り立つ 

制限時間はたったの
30分 

博物館で見た彫刻のような

美しい景観に圧倒される

昔はひとつの島であったが

250
万年前に長い浸食作用により

東島と西島となった

周りには89の岩だけの

島があると歴史は語る

一眠りする間もなく

東島のコンクリート桟橋に着岸 

韓国人のアジュマ(おばさん)や

アズシ(おじさん)の団体と一緒の船旅

460万年前に生まれ

東海の激しい波に立ち向かって

堂々としている所から

独島(ドクト)と名付けられた 

鬱稜島より約90㎞、高速船で1時間30

日本人の乗客は私たち二名

最終日は好天に恵まれ

何とか乗船券(
45000ウォン)を手に入れた

領有権を主張する「韓国と日本」

旅人には余り興味が湧かない

後を振り返りながら独島を後にするが

もう二度と訪れるチャンスは無いだろう

望みが叶っただけでも今回の旅は大満足

夢が現実となった独島への上陸

私が勝手に付けた名前

「悲境の島」の勇姿に祝杯を上げよう

良くぞここまで付き合ってくれた小鉄にも感謝

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東海に浮かぶ「独島」(韓国名)

韓国 鬱陵島_島の見所

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韓国 鬱稜島(55島目)

どくだみ

ななかまど

チョロン花

(ホタルブクロ)

薬草と山菜は全部サービス

プッチュ(ニラ)

命 続

ぜんまい

トラジ

フタクサが満開

個人タクシー

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トラジ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ぜんまい
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_チョロン花(ホタルブクロ)
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_どくだみ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ななかまど
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_薬草と山菜は全部サービス
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_プッチュ(ニラ)
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_命続
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_フタクサが満開
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_個人タクシー

島でたった一箇所の平地

聖人峰(
986)の
麓にある

絵のような羅里(ナリ)盆地

3月まではまだ雪が残っていたと

厳しい自然環境

一軒の食堂でトドクとプッチュのチジミを頂く

焼きたての美味しかった舌の記憶

ここでしか飲めない「東東酒」(白酒の一種)

炭酸水と米こうじで出来たサッパリとした酒

豪快に飲み干す南さんに進められるまま

美味しそうに飲む小鉄

その他にも山菜と薬草が数多く栽培されている

命続(ミヨンイ)は食べる物の無い時代に

雪ノ下でも命を育む薬草 

これで命を繋いだ貴重な食料

乾燥する為に道路いっぱいに広げてある 

トドク(白い人参)、プッチュ(ニラ)トラジ

手に取って山菜博士を気取る楽しさ

南さんが一字一句丁寧に通訳してくれるので

良く理解出来るが

同じ話を
2回聞かなければならない

多いものは「石・水・風・香の木・美女」

5番目だけは首を傾げる

高いものに「山・物価・波」 

無いものに「ドロボー・門・ヘビ」

“うん”“うん”と納得の話に

車内は笑い声が耐えない遠足気分

海上からの景色も良いが

陸からの方が地に足が着いて安心感がある

鋭い岩や剣が峰のような恐山が続くが

舗装されている道路はあまり疲れを感じさせない

クイズ

“島で
5つの多いもの”

“三つの高いもの

“三つの無いものがあると”

ドライバーが自慢げに韓国語で話す

島一周道路はもう少しで完成する

北面と南面の間が少しだけ遮断されている

東経13454′、北緯3729

鹿児島と福島県にある白河市と同緯度である

大半が火山の形相であり

切り立った岩壁の山崩れや落石がある

危険な場所は停車禁止、命がけの撮影で

疾風のようなカメラマン

島の夫婦ドライバー

「イ・ジョン・ジン」夫妻に

案内をお願いした 通訳は南さん 

何処の島でも親切な人に

巡り会えることに感謝している

南さんが居なければ単なる景色を楽しむだけ

ほんのりと赤味をおびた頬に

初めて顔を出す夕日が眩しい

当たり一面は山菜と薬草の宝庫

高山植物に近い島百里香(香りが強い花)

チョロン花(ホタルブクロ)

満開のフタクサを眼に焼き付けて

6時間の島めぐりはチョドン港で下車

良くこのウルルン島を

訪ねてくれたと礼を言われるが

こちらこそ"お礼“を述べる

忘れえぬ心の旅は後一日 

どうやら天気は良くなりそうだ

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島の見所

韓国 鬱陵島_マミさん宅のおじんお(イカの刺身)

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韓国 鬱稜島(55島目)

マミさん宅のおじんお
(イカの刺身)

ケーブルカーで山頂へ

マミさんファミリー

文化観光課撮影

冬のトドンの街

フタクサ

蓮 美ちゃん11・基枝ちゃん9・孝根くん7

独島博物館

トドンの街並み

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_マミさんファミリー
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_文化観光課撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬のトドンの街
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_フタクサ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_蓮美ちゃん11・基枝ちゃん9・孝根くん7
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドンの街並み
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島博物館
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ケーブルカーで山頂へ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島

現在の島は避暑地にもなり

道路も良く整備されている

観光客も年々増加しているが

急な坂道はひと苦労だ

冬になると凍結した道路に

四苦八苦するのだろうが

足腰は強くなる

思い出の中に島の演芸大会で歌った

「ホルロ アリラン」

♪♪“あの遠い東海の海 

淋しい島よ
…孤島よ 

閑夜を良く眠れたろうか”♪♪

物悲しげに旅愁をそそる歌詞は

当時の私たちの気持ちのようだったと…

日本語の出来ないご主人も
精一杯小鉄(女房)に話しかけてくれる

マミさんが10年前に
始めてこの島に嫁いできた時は

30年前の日本のようだったと… 

当時は道路事情も悪く観光客もまばらで

家の中ではネズミが走り回り
一晩中眠れなかったと…

この時期は値段も高くめったに口にしないと…

今日は日本からのお客さんだからと
特別にご馳走を用意して頂いた

旅人に心のこもった持て成しに

カムサハムニダ(ありがとう)

“嬉しいね”まるで親戚の家で

食事をしているような寛ぎようだ

夕食はどんぶり鉢いっぱいの

“おじんお”(活イカの刺身)

透き通るようなとびっきりの美人 

甘味と歯ごたえ

滑るように喉を擦っていく

港で売っている泳ぎイカは
地元の人でも5匹で
10000ウォン(1100円)

レストランではその5倍はする

準備の間、マミさんの子供たちと

ケーブルカーに乗る

島の景観はお見事

カラフルな屋根が眼下に広がる

薄日も射し道洞の街並みが実に美しい

下船すると孫さんが迎えに見えた

「島を周りましょう」…と

またまたお世話になる

孫さんの携帯電話のベルが鳴る

マミさんからの夕食への招待

二つ返事でご馳走になる事にした

話に夢中になり3時間後

外灯も無い玄関を後にした

帰り際、子供たちは
「オヤスミナサイ」と日本語で

心のこもった夕食にお腹も心も胸もいっぱい

今夜は幸せいっぱいだ

ありがとう カムサハムニダ

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韓国 鬱陵島_島一周の遊覧船

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韓国 鬱稜島(55島目)

小鉄も挑戦

トドンの港

ナイスキャッチi

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島

像   岩

身体を壁に固定して撮影する筆者

揺れるデッキで

沙 洞 の 街

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_沙洞の街

本土からの中学生と記念写真

遊覧船に乗船待ちをする小鉄

島一周のマップ

遊覧船チケット売り場

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドンの港
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_小鉄も挑戦
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ナイスキャッチ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_像石
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_身体を壁に固定して撮影する筆者
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_揺れるデッキで
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_本土からの中学生と記念写真
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_遊覧船に乗船待ちをする小鉄
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_島一周のマップ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_遊覧船チケット売り場

あっと言う間の2時間

船旅は見覚えのある港へ帰航

小雨降る中、シャッターを押し続けた

曇天がより迫力を増す演出を手伝ってくれた

晴れた日にもう一度チャレンジして見たい程の

不思議な魅力に吸い寄せられた

おびただしいカモメたちは

客が与える「エビ煎」を求めて付いてくる

海上は象岩やカメ岩が目を楽しませてくれ

北面の石浦(ソクボ)沖には

天に向かって垂直に立つ三人の仙女を
表わす景観が次から次へと…

船酔いに勝てぬ子供たちは
いつの間にか船室で横になっている

船内は本土の中学生と一緒の遊覧

「何処から来たの」と英語で話しかけてくる

船は南面から沙洞‐西面‐北面‐苧洞と一周する

島肌は鋭く尖った奇岩や恐岩が雨にぬれ

より一層黒々と険しさを見せる

厳しい自然環境の中で本土から遠く離れ

その荒波には定期船もたびたび欠航する

4日目にしてやっと遊覧船が出航

それでも波は荒い

デッキに両足を踏ん張り

身体を柱に押し付けるように固定する

この波ではいい写真などとても

撮れる状態ではない

道洞港から出発

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島一周の遊覧船

韓国 鬱陵島_知人の知人は皆友だち

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韓国 鬱稜島(55島目)
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地球の島めぐり_韓国_鬱陵島

冬景色の写真は全て文化観光課の撮影

冬のチョドン港

冬の聖人峰

冬のチョドン港

究極の『アワビのおかゆ』

山菜は全部サービス

このおこげが旨い(サービス)

レストランメニュー

トウドン薬水公園

港の土産物店

活けイカを売る

写真 文化観光課 撮影

最盛期の9月のイカの天日干し

冬のチョドン港

活けイカを売る港のアジュマ

チョドン港に停泊するイカ釣り船

文化観光課撮影

イカの天日干し

山のような南京の収穫

イカのつかみ取り

手作りボートで競争

いかまつり

文化観光課撮影

孫さん 黄課長

筆者・   南さん

日本人が住んでいた家屋

2千年の香りの木

町にはツバメの巣

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬のチョドン港-冬景色の写真は全て文化観光化の撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬の聖人峰
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬のチョドン港
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_レストランメニュー
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_山菜は全部サービス
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_このおこげが旨い(サービス)
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_究極の『アワビのおかゆ』
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トウドン薬水公園
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_港の土産物店
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_活けイカを売る
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_活けイカを売る
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_最盛期の9月のイカの天日干し-写真:文化観光課撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_活けイカを売る港アジュマ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬のチョドン港
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_チョドン港に停泊するイカ釣り船
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_イカの天日干し
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_山のような南京の収穫
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_イカのつかみ取り
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_手作りボートで競争-文化観光課撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_2千年の香りの木
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_町にはツバメの巣
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_いかまつり-文化観光課撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_日本人が住んでいた家屋
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_筆者-南さん-孫さん-黄課長

孫「今夜の夕食は何がいい?」

「あわびのおかゆ」を食べたい

レストランで予約をして

ホテルに着替えに帰ると無理を言う

シャワーの後のさっぱり感は

食事を美味しく頂くコツ

昼の流れで腹を満たすのではなく

それなりの気分と
服装を変えるのが私の流儀

孫さんの車で名所めぐり

トウドン薬水公園とチョドン薬水公園

溶岩から湧き出る水は、炭酸を含み

ほんのりと甘味がある

観光案内書には印されていない所ばかりだ

貧血などの効果のある薬水の周囲は

茶色くなった石ころ

が酸度の強さを表わしている

最盛期には数百メートルに渡って

スルメイカの天日干しが並ぶ

来る時期が悪かったのか残念だ

観光課からはイカ祭りや

山菜祭りの資料を
CDで頂く

これも全て地元の人と一緒だからである

南さんは教師や郵便局長時代も長く
「町の顔」である

孫さんはコンピューター技師として

官公庁や企業の指導をしている

道行く人は皆、頭を下げていく

お蔭さんでこちらも

有名人のような錯覚を覚える

韓国語の厚さ10cmの資料書を頂くが

ハングル文字は読めないので遠慮した

島の特産物のカボチャの収穫は3

イカ祭りは
9

訪れた時は全てにオフシーズン

それでも土日は本土から観光客が押し寄せる

6月からイカ漁がスタートするが

世界的な燃料価格の高騰でほとんどの船が休業

孫さんの案内で農協へ両替

韓国ウォンへの両替は現地がおトク

農協10000円―94980ウォン
日本の空港―
82000ウォン

旅は知らないと損をする

鬱稜島の文化観光課へ情報収集に訪れる

南先生も同行して頂く

責任者の黄課長が島の歴史文化を丁寧に説明

恵子さんから紹介された孫 寬銖(38)さんは

長身の好青年

ホテルにタクシーを呼んでいると
突然孫さんが現れた

「私の車で案内します」とタクシーはキャンセル

まず銀行が無いので郵便局へ両替に…

パスポートを見せ日本円を見せると「NON」と

「ノンギョ」と係員が教えてくれる

さぁ!いよいよ「アワビのお粥」が登場

肝まですり潰した濃厚な味に
コリコリとした歯ざわりが

舌を唸らせる

たっぷりとアワビの入ったお粥は久し振りだ

韓国流は「ゴマ油とゴマ」の風味が
旨味を引き出す

舌の上に乗せ贅沢な逸品を味わう

(一人前約2000円)は
物価の高い島では割安感がある

島で味わう珍味を舌でしっかりと確かめ

ゆっくりゆっくりっと胃袋に納めた

今夜の舌は幸せだ

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知人の知人は皆友達

韓国 鬱陵島_独島博物館と日本人

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韓国 鬱稜島(55島目)

先生の前がマミさんの子供

小学二年生の教室

写真提供   文化観光課

冬の蓬莱の滝

蓬莱の滝で南さんと記念撮影

大阪のおばちゃんも負けるほど陽気で明るく歌いながら

ポンレの滝への山道

4度の冷風が吹き出る風穴

校長と筆者

チョドン国立初等学校

筆者と南さん

チーズハンバーグ

韓国風焼き飯

独島の写真

韓国と日本の地図・独島博物館にて

観音像とイカの碑

対馬の表石

独島博物館の碑

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_写真提供-文化観光課
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_4度の冷風が吹き出る風穴
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_冬の蓬莱の滝
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_蓬莱の滝で南さんと記念撮影
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_大阪のおばちゃんも負けるほど陽気で明るく歌いながら
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ボンレの滝への山道

独 島スライドショー

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_先生の前がマミさんの子供
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_小学二年生の教室
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_校長と筆者
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_チョドン国立初等学校
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_筆者と南さん
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_韓国風焼き飯
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_チーズハンバーグ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島のスライドショー
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島の写真
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_韓国と日本の地図・独島博物館にて
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_観音像とイカの碑
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_対馬の表石
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島博物館の碑

入山料も南さんのお陰でフリーパス

聖人峰(ソンインボン)の原始林

「杉林の森林浴」を楽しみ

凛とした山道を休憩も取らずに登る健脚

私達は急勾配の山道に息も荒く

度重なる休憩

南さんと一緒でなかったら途中で

ギブアップしていたかも知れない…

夏でも4℃の冷たい風を噴出す風穴を過ぎ

やっと流れ落ちる滝の音が耳に入る

可愛いい飛びっきりの笑顔が近づいて来る

学校を訪れた日本人は珍しいのだろうか?

国境を越えた子供たちの目は輝いていた

学校の次は原始林の奥に一年中流れ落ちる

蓬莱(ボンレ)の滝へ

校長室に案内されて特別待遇だ

事務所員と同行で教室を回る

「アンニョン ハッセヨ」
子供たちは孫と同じ小学二年生

先生が私たちを紹介され

一人の男の子が前に出る

マミさんの子供である

日本語は話せるのだが
学校ではしゃべらないと…マミさん

話が弾んでいると恵子さんの友人の
マミさんとチエミさんが登場する

何故この島に夫婦でやって来たのか質問攻め

南さんは何処に行きたいのかと
気さくに案内役を買って頂く

タクシー(恵子さんの知人)で
島の探索の手始めは

苧洞(チョドン)の国立初等学校を訪問

まさか日本人に逢えるなんて…

奇遇と言うか旅の出逢いとは不思議なものだ

知人の輪はとんとん拍子に広がる

恵子さんから「南 京鎬」さん(79)を紹介される

1945年の小学生の頃

日本人の先生から日本語を習った…と

流暢な言葉使いに驚く

長男は日本人と結婚して長野県に住んでいる

ホテルで鬱稜島に日本人が住んでいると言う情報を得る

早速逢いに行って来た

道洞の港(トウドン)に近い
レストランで働く恵子さん(徳山出身)

島へ嫁に来て10年

「イルボン サランム・イッソヨ」と話しかけると

「ナヌン・イルボン・サランム」(私は日本人)

…と韓国語でかえってきた

係員も無く写真撮影は全てOKとは嬉しいね

独島へは鬱稜島から1週間に3度

観光船が出航しているが

天候に左右され欠航が相次いでいる

僅か1時間30分でまだ見ぬ島へ、

果たして念願は叶うのか?

独島資料館・博物館は

共に無料とは有難い

韓国人の観光客には

あまり興味が無く

急ぎ足で見て回っている様子

自然生態の映像と写真で

良く観察されている

豊かな海は黄金漁場と言われ

数種の魚群が泳ぐ映像を見る

その一枚一枚の写真に

まだ見ぬ独島に思いをはせる

道洞港(トウドンコウ)から急な坂道を車で5分

入口には独島の表石と対馬の表石が建立されている

独島は東島と西島があり展示室には

大韓民国の国有の領土であることを証明する資料がある

大変興味を持って見て回った

爽やかな冷風と、森と緑に疲れも快感に変る

目を閉じて自然の中に融合するひと時

下り坂は足元も軽やかなテンポで

小鉄と肩を並べて歩く

今、出会ったばかりなのに

人の親切さに感謝の気持ちがいっぱい…

タクシードライバーも

約束の値段から2割引(4万ウォン)

何から何まで気分爽快の旅の始まり

独島博物館と日本人

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韓国 鬱陵島_プロローグ

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韓国 鬱稜島(55島目)

トドンの港

フタクサ

独  島の写真

ホテルの部屋からの眺望

ホテルの部屋からの眺望

七かまど

カモメがお出迎え

港の風景

鬱稜島の港

船外は霧で何も見えない

船内のポスター

船内の酒盛り

乗船乗り場

乗 船 口

フェリーターミナルの待合所

乗 船 券

浦項(プハン)のフェリー乗り場

うつりよう島

地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_浦項(プハン)のフェリー乗り場
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_フタクサ
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_独島の写真
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ホテルの部屋からの眺望
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_ホテルの部屋からの眺望
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_港の風景
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_七かまど
地球の島再発見_韓国_鬱陵島_カモメがお出迎え
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_トドンの港
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_鬱陵島の港
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_船外は霧で何も見えない
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_船内のポスター
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_船内の酒盛り
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_乗船口
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_乗船乗り場
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_フェリーターミナルの待合所
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_乗船券
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島(うつりょうとう)

明日から一週間の天気は曇りのち雨

今回は雨具の用意は万全

海側の部屋からのロケーションも

どんよりとした雲行き

島の気温は思っていたより低く快適な過ごしやすさ

鬱稜島から874km韓国と日本が領有権を主張する

日本名は「竹島」(島根県から157km

韓国名は東海に浮かぶ「独島」(ドクト)

観光案内所までは100m

ゴロゴロと荷物を押して歩くのも大変な作業だ

カタコトの韓国語でホテルまで

3000ウォン(400)

高台にある宿泊のホテル
「テア・リゾート」まで
10

フロントマンは英語も日本語も全く通じない

やり取りをしていると
「いらしゃいませ」と支配人のお出まし

日本語を聞いてひと安心

船外は霧の為景色は全く見えない

船が揺れなかっただけでも良かったと…

港が近づくとうっすらと断崖絶壁が迫ってくる

民家が急な勾配の坂道にひしめいている

人口の3分の2が島の中心の道洞港に住まいする

民宿の客引きとかもめがお出迎え

船内はまるで大人の遠足

出航と同時に始まる酒盛り

持込のサシミとするめを肴に

飲むは食べるはメタポ軍団

船内を見て周ると2階席では「花札」が開帳

松に梅、二重坊主の絵札が懐かしい 

-若い時は良くやったもんだ-

1回では運び込めない荷物 
ポーターも船員も見当たらない

仕方なく老骨に鞭打って船内へ三回往復して完了

「エッ!座席は3Fの37・38」

貴重品とカメラを持って席に落ち着く

小雨の中、霧が発生 

どんよりとした冴えない旅の始まり

韓国東海岸の港、浦項(プハン)から東へ
217km)

入梅の中、東海に浮かぶ鬱稜島へ出航

船内はほぼ満員 トレッキング姿の人達で賑う

韓国人のガイド無しでは
何が何やらさっぱり解りまへん

苦手なハングル文字は暗号記号のようで…

手荷物以外は別室で荷物検査がある

お陰で長い列に並ばずに検査室からの乗船

この島の誕生は今から460万年前に

2000mの海底が
隆起した溶岩で

形成された火山島と歴史は教えている

歴史の足跡を訪ね歩く“旅”

人と同じように島にも個性がある

新しい“出会いの旅”は…

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プロローグ

韓国 鬱陵島とは

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韓国 鬱稜島(55島目)
地球の島めぐり_韓国_鬱陵島_地図
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2008年620日―6月29日
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地球儀

鬱 稜 島

韓   国 Korea

国  名 韓国
人  口 10000人弱
アクセス 関西ー釜山 1時間05分 
釜山ー浦項(プハン)2時間30分(車)
浦項ー鬱稜島 3時間 2394トン920人乗り
通  貨
1円-9ウォン
                  2008年6月21日現在